認知症:ゲーム感覚で“診断” iPadで早期発見へ 島根大医学部と出雲市がイベント /島根
タブレット型多機能端末「iPad」(アイパッド)を使って認知機能をチェックする健康イベントが29日、出雲市矢野町の出雲ドームであった。山口修平・島根大医学部教授らのグループが実用化を目指しているソフトを活用し、クイズゲーム感覚の“診断”を地域住民ら106人が受けた。簡単な操作で測定できるのが特徴で、参加者は「自分がどの程度の状態か分かって良かった」と満足した様子だった。
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20120430ddlk32040322000c.html
ゲームも認知症対策に有効みたいですね。