新潟大:医療装置不正契約問題
新潟大の医療装置導入を巡る不正契約問題で、学長名義の公印を許可なく使って契約を締結したとして同大から有印公文書偽造、同行使の疑いで告訴された男性教授(56)が、名誉を傷つけられたとして同大に対し1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が26日、新潟地裁(大竹優子裁判長)であった。大学側は請求棄却を求める答弁書を提出し、全面的に争う構えを見せた。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20120427ddlk15040133000c.html
がん治療機器19億円とはすごい金額です。