STAP細胞 再生医療応用へ

STAP細胞は大きな可能性を秘めた発見です。いまの医学部受験生が医師として活躍する頃には、以下の常識が通用しなくなっているかもしれませんね。

医学部受験で勉強した生物の知識が覆される可能性を持った大発見といえます。今後の研究の行方に注目しましょう。

マウスの細胞から新たな万能細胞の「STAP細胞」を作るのに成功した理化学研究所の共同研究者は、ヒトを含めた霊長類でもこの細胞ができるよう研究を進めていることを明らかにし、再生医療への応用を目指す考えを示しました。

STAP細胞は、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが作成した万能細胞で、生後まもないマウスのリンパ球を弱酸性の溶液に浸して培養すると、さまざまな細胞に変化できる能力を持つことが分かりました。
これについて、共同研究者で発生・再生科学総合研究センターの副センター長を務める笹井芳樹さんはNHKの取材に対し、「現在、成功しているのはマウスだけだが、ヒトを含めた霊長類についての研究が始まっているのは当然で、今後も研究を続けていきたい」と述べ、ヒトなどでもSTAP細胞ができるよう研究を進めていることを明らかにしました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140131/k10014906621000.html

 


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